ローカル環境で.NETの開発環境を構築するには?

プログラミング

.NET環境でWebプログラミングするのなら、開発環境は、Visual Studioを使わない手はありません。

現在Visual Studio(略してVS)の最新版は2019ですが、2019をローカル環境(インターネットに接続できない環境)でインストールしようとすると、なかなかうまくいきません。

オフラインインストールでインストール可能なはずなのですが、VS2019をダウンロードするときに、セットアップするパソコンと同じ環境(32Bit/64Bit、OSのバージョン、IE(Edge)等)が合っていないと失敗するのです。

それに、2019は機能がありすぎて、ひと昔前のパソコンではスペック不足になり動きが悪いのです。

新しい機能を使いたいのであれば別ですが、ひと昔前のパソコンで簡単なWebアプリを開発するのであれば、昔のVisual Studioを使ったほうが快適です。

ですが、昔のVSもローカル環境でのインストールはてこずりました。

Visual Studio(無料版)環境を構築するために、本当にいろいろインストール/アンインストールを繰り返し、いろいろ試行錯誤した結果、次のやり方が一番ベストという結論に至りましたのでここで情報をシェアしておこうと思ったわけです。

インターネットに接続できないパソコンでVisual Studio(無料版)を使ってWeb開発をするのなら、Visual Studio 2013 For Webが最適です。

(インターネットに接続できるのであれば、Visual Studio最新版という選択肢もかなり有力だと思います。)

最新版のVisual Studioでないがゆえに使いやすいという事もありますよ。

Visual Studio 2013は十分に高機能です。最新版でないからといっても侮れません。機能は十分です。

VS2013のオフラインインストール方法

私が試したマシンは、Corei5(4Gメモリ)で、OSは、WIndows7(32bit)です。

このマシンはネットに接続できません。このマシンにVS2013 For Webをインストールします。

まず、マイクロソフトのページからVS2013をダウンロードします。いろいろなバージョンがありますが、DVD版がよいと思います。

Visual Studio Older Downloads - 2017, 2015 & Previous Versions
Download previous versions of Visual Studio Community, Professional, and Enterprise softwares. Sign into your Visual Studio (MSDN) subscription here.

DVD版ですと、インストールの途中でファイルが足りないといった現象がでないはずです。

バージョンはUpdate5の最終版を使うのを進めます。

選んだのは、

Visual Studio Express 2013 for Web with Update 5

です。オプションは、(x86,japanese,DVD)を選びました。

ja_visual_studio_express_2013_for_web_with_update_5_x86_dvd_6815557.iso

というファイルがダウンロードできます。

このファイルをDVDにISO形式で焼きけることで、インストールDVDができあがります。

DVDに焼き付けしなくても、Windows10であれば、isoファイルの中身が開けますので、展開したファイル群をUSBメモリなどに複写してインストールマシンに持って行くこともできます。

あとは、setup.exeを実行すれば、VS2013 For Webのインストールが始まります。

なお、Windows7のバージョンによってはIE10がインストールされていない場合があります。

VS2013はIE10以上がないと、機能が十分に発揮されませんので、IE10もあわせてインストールします。

ところが、IE10は今や簡単に手にはいりません。

したがって、そこはIE11で代用するしかありませんが、IE11でも問題なくVS2013は使えます。

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